牧場での体験をまとめてみました。

私が中学生の時に牧場体験をした事をまとめてみました。一泊二日だったのですが、一番印象に残っているのは牛乳です!「まず飲んでみて」とウエルカムドリンクのように渡された牛乳を飲んだ時に、びっくりするほど美味しかったのを今でもよく覚えています。お世話になった牧場では、牛を主に扱っていて他にも馬と羊が放牧されていました。もの凄く広い敷地で辺り一面草原といった感じで、同じ日本だと思えない位でした。中学生という事もあったのか、仕事と言っても牧草運びなど簡単なものが事ばかりでほとんど見学してる事が多いでした。それでも、楽な仕事ではない事は分かりました。経営者との話の中で、経営の難しさなども聞きましたが、何より嬉しいのは自分が作った牛乳を飲んだ人の喜ぶ顔を見る事なんだそうです。それを聞いた次の日の朝に牛乳三杯を飲みましたが、喜ばせたいという思いと、ただ美味しかったからという理由もありました。いつか自分の子供にもあの牛乳を飲ませてあげたいと思っています。

体験をして牧場で働く方の動物へ対する愛情を感じた

学生の頃牧場に一日体験学習があり、学友と数人で経験した事があります。私達が学習した牧場は県内でも有名な酪農地帯で、そこでは牛乳はもちろん、ヨーグルト、チーズなどを製造、販売までしている場所でした。一番最初にやらせてもらったのが基本中の基本である乳搾りで、私達などテレビでしか見た事がないものでとても興味深く皆真剣に学んだ事を覚えています。テレビで見るよりも難しく、絞るコツがあるもので一回、二回ぐらいでは覚えられるものではありませんでした。後から聞いた所この作業自体ほとんどは機械でやるそうです。しかし手でやる事に意味があるのでとても良かったです。後は牧場で飼育している動物達の飼育つまり餌やり、小屋掃除など一日の作業を一通り体験しました。これを通じて牧場で働いている方達は、動物全てに愛情を注いで飼育しているものと感じました。合わせて酪農家の仕事に対する情熱も感じる事が出来ました。

牧場の体験と農業への回帰

最近は農業での畜産や田や畑などの農作業が注目を集めていますが、その関心の高まりは、とても大きなものがあるような気がします。だいたいは若い人の場合には、アニメやマンガからの関心ですが、畜産関係でも農業関係でもとてもヒットしているアニメや漫画があります。それでそれらが、関心を高めているという側面も大きいのではないかと思いますが、そもそもそうなった背景には、日本人の価値観の転換があるのではないかと思います。関心が高まる背景です。それは農業への回帰ということで、畜産もそうですが、働く人たちが都会の生活に疲れて、自然の関係の仕事に戻りだしているのではないかと思います。その関係で牧場なども人気が出ているのだと思います。観光面でも牧場の体験は人気があり、牧場がある観光地は必ずコースに入りますが、その面でも将来性があるのではないかと思います。